【ヴェゼルG適合】社外品の紹介について⑤ドライブレコーダー(セルスターCS-91FH 前後カメラ)
本記事ではドライブレコーダー(セルスターCS-91FH 前後カメラ)について紹介します。
【ヴェゼルG適合】社外品の紹介について④ETC車載器(確認中)
本記事ではETC車載器(確認中)について紹介します。
【ヴェゼルG適合】社外品の紹介について③ボディコーティング(keeper社ダイヤモンドキーパー)
本記事ではボディコーティング(keeper社ダイヤモンドキーパー)について紹介します。
【ヴェゼルG適合】社外品の紹介について②ラゲッジマット(YMTラバー製ラゲッジマット)
本記事でラゲッジマット(YMTラバー製ラゲッジマット)について紹介します。
ヴェゼルはラゲッジスペースもある程度確保されておりますので、荷物を積んでスポーツやアウトドア、旅行に出かける人も多いと思います。
このラゲッジですが、標準装備だと素材は布地になるため、少々汚れが気になります。
そんなわけで探したのがラゲッジマットです。
もちろん純正品のラゲッジトレーもありましたので検討しました。
https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/interior/luggagesofttray/
https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/interior/luggagetray/
やはり若干お値段が張るな~という感想でしたので、社外品も探しました。
さすがに新型ヴェゼルの発売から2年近く経つと、社外品も色々出ておりました。
ラゲッジの形状にフィットしたもので、ラバー製のものが良いなぁと探していたところ、
デザインが気に入ったのがこちらの商品でした。
Amazon | ホンダ 新型 ヴェゼル RV系 ラバー製ラゲッジマット(トランクマット)YMT | フロアマット | 車&バイク
値段が良心的で、純正は15,000円前後なのに対し、こちらは5,000円台(購入時5,500円)で購入できました。
次に表面の模様が気に入ったのも決め手の一つでした。
気になる点は、ラゲッジボードの端にあるストラップが隠れてしまう点です。
頻繁にアンダートレイを使用する方は考えものですね。
【ヴェゼルG適合】社外品の紹介について①フロアマット(UNTILバイオピュアマット)
本記事ではフロアマット(UNTILバイオピュアマット)について紹介します。
ヴェゼルで社外品のフロアマットを検討されている方におススメしたいのがUNTILバイオピュアマットです。
グレード関係なく適合します。
特徴は以下のとおり
・カーペットタイプとラバータイプ良いとこどりしたマット
・専用設計なので隙間なくシート下までぴったりフィット
・水洗い可能
私も当初は以下の純正品を検討しました。
フロアカーペットマット|インテリア|ヴェゼル|Honda Access|Honda公式サイト
オールシーズンマット|インテリア|ヴェゼル|Honda Access|Honda公式サイト
エクステンションもついていて、ふかふか感もあるプレミアムマット、
スポーツや子供の乗車で汚しても大丈夫なオールシーズンマット
の2つは最後まで悩みました。
一方で、プレミアムにして汚れを気にしたり、オールシーズンにしてリアのセンタートンネル部分が覆われない点を気にしてもどうなのかな、という個人的な意見も抱えていたところ、UNTILバイオピュアマットを発見しました。
調べてみると、遮音ゴムマットの上に高品質なPVC素材がコイル状(螺旋・渦巻)に張り巡らされた造りとなっており、厚みは20mm(2cm)あるようでした。
カーペットタイプとラバータイプそれぞれの良さを持ち合わせたものであり、
表裏一体ですが劣る点としてはそれぞれのマットほど特化していないという特徴があります。
また私が感じたUNTILバイオピュアマットの最大のメリットは、社外品なのにぴったりフィットすることと、何といっても安いことです。
しかも、注文前に希望すれば直径10センチほどの円状になった切れ端のサンプルを取り寄せられますので、
素材や色味を確認して購入出来るので納得して購入できます。
正直、もしヴェゼルを買い替えたとしても次の車で購入したいぐらい気に入っています。
ぜひ検討してみてください。
【ヴェゼル ガソリンGグレード紹介】価格・機能について
本記事ではヴェゼル(VEZEL)ガソリンGグレードの特徴について紹介します。
主な内容はカタログに載っていると思いますので、他グレードとの違いや気になったポイントを紹介します。
上位グレードにはあってGグレードにない主なものは以下のとおりです。
・ハイブリッドではなく、ガソリン
・18インチではなく、16インチのタイヤ
・シートヒーターやステアリングヒーターがない
・後席ベンチレーション(エアコン)ではなく、ただの穴
・シートで革製で覆われている部分はなく、全てファブリック
・テールゲート開閉が電動ではなく、手動式
・ボディー下部の黒い部分がピアノブラックではなく、無塗装樹脂
・ハンドルやシフトレバーが革巻きではなく、ウレタン
これらが気になるという方は、上位グレードの検討をおススメします。